シュウメイギク・キブネギク・アネモネ

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シュウメイギク( Anemone hupehensis var. japonica)キンポウゲ科宿根草

別名 キブネギク 古い時代に中国から入り帰化したもの アネモネの一種

生育旺盛だが、この写真は岡山時代のもので現在畑にはない。この種類だけは種が出来る。ただ、根が広がるのでわざわざ増やすこともない。

切り花には水揚げが悪いので、前日にたっぷり水を遣り、翌日朝に切ると元気が良い。

 

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これは花(鍔)が一重でアネモネの名前が似合うが、改良されたものらしい。

更に小型のものなどが出回っている。

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白色の一重のもの

 

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白色の八重のもの。この八重のが特に根が広がりやすい。

本日の最低気温と最高気温 9℃ 22℃ 連日の雷雨で明日も続きそう

 

 

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アロニアの実をジャムに

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◎アロニア(Aronia)北アメリカ原産・バラ科の落葉低木

別名 セイヨウカマツカ チョコベリー

春の挿し木で増やすことが出来るが試したことなし

耐寒性が強いので北海道で育てるには適している

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実を房状に付けたアロニアの木、1メートルほどの高さで2キロほど収穫できた

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沢山の実が収穫出来ました

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アロニアの実はブルーベリーのように生食には酸味が強すぎて向かないが、アントシアニンポリフェノールなどを多く含んでいるので注目の食品です。

袋に入れ冷凍を2,3回繰り返すと実が軟らかくなります。

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解凍した実を鍋に入れ10分ほど押しつぶしながら煮ます。

冷ましてから皮が細かくなるまでミキサーにかけます。

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鍋に移して水分を飛ばします

トロトロになったら

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ラニュー糖を実の半量入れて焦がさないようにトロトロになるまで水分を飛ばします。ヨーグルト用には砂糖が溶けた程度で火を止めて、冷ましてから熱湯消毒した容器に入れます。

本日の最低気温と最高気温 13℃ 21℃ 台風の余波か、大気が不安定で午前中は風が強く、午後は雷雨となった。

 

 

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ジイソブとバアソブ

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ツルニンジン(Codonopsis)北海道から九州に生育する宿根草

別名 ジイソブ
林内、林縁に生育し、蔓性
北海道では種が熟すのが遅く、実生が難しい。
漢方薬として太い根が利用される。

この根を増やしてお酒にしたいのだが、臭いがあまりよくないが、出来上がったら気にならないのだろうか。

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◎バアソブ(Codonopsis)北海道から九州に生育する宿根草
林内、林縁に生育し、蔓性
ジイソブに比較して小型。花の色も濃く北海道でも実生で育てることが出来る。

本日の最低気温と最高気温 10℃ 20℃ 台風が道南に上陸、夕方には宗谷海峡に抜けた。大きな被害は無かったが、強風で畑に張った防草シートがめくれ上がり、知らせを受けて暗くなってから、とりあえず重しを置いてきたが、明朝はどうなっているかな。

 

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遂にここまでやってきたか

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連日防災無線から羆の目撃情報が流れていましたが、昨日はいよいよ近くに出没しているとの放送があった。山から離れているので違和感はあったが、以前街の中にも出たことがあるとの話を聞いたことがあるので、何処の畑に足跡を残していったのだろうかと家の周りを歩いていると、ありました、その証拠が5個もありました。

それぞれ色も形も違うのです。これは羆のものではないと思っては見たが、近くに出た動物の情報を知るために役場に連絡を入れる。話では猟友会に足跡を見てもらったら子熊ではないかとの判断だったとのこと。この辺りに来るには山からではなく、石狩川沿いに歩いてきたのだろうと。それはそうだろう、民家もあるし、車にも出会うだろうし。一応この落とし物も写真で確認してみたいということになった。

多分親子連れのアライグマ辺りではないだろうか?ハクビシンかも?

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9月もあっと言う間に半ばとなり、台風が過ぎ去ると山には雪の季節となりそうだ。

明日は今年初の笹狩りに山に入らなければならないが、今年は特に多く出ているので強烈なくまよけスプレーを念のためベルトに装着しての作業となる。ただ、クマが風上にいるとこれは使えないし、2メートル以上離れていると効果は薄い。

ラジオ、鈴、そしてあまり藪深くに入らないこと。来月中頃まで5,6回は行きたい。

 

本日の最低気温と最高気温 9℃ 18℃ 

 

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ベニバナヤマシャクヤクの種を採取

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涼しくなってベニバナヤマシャクヤクの鞘が開き始めました。今日で3回目、1日かけて採取から種蒔きまで行います。

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株の大きさに比例して鞘も大きさが違います。鞘の数も2個から7個までいろいろ。

標準は5個なのだろうか

この鞘の数は雌しべの本数なので確認はしていないが、7個の鞘は雌しべが7本あった計算だ。

右上の3本のは付け根が黒っぽくなっているが、これは株が痛んで種にも影響している。大概発芽が悪いようだ。

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これは今日の中では一番大きい鞘で6個あり

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種は50粒採れた。赤いのは種にならなかったもので、株が小さいと花が咲いて鞘が出来ても、この赤い未成熟のものだけのものがある。

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今日はこれだけ、3000粒ほどか?あと3,4回採取した後に植え替えの予定でいる。

 

本日の最低気温と最高気温 13℃ 15℃ 1日雨で肌寒い

 

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カノコユリの鱗片挿し

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当地では種が実らないので、このカノコユリを増やすにはこの方法だけです。

 

スコップで一塊になっている根を掘り起こしました。

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これは白色の球根ですが、軸が2本出ているので不思議に思いましたが

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鱗片を剥がしていくと2球が一緒になっておりました。

 

黄色いのは白の花、ピンクが差しているのがピンク色の花なのですね、しっかりした根があるので、このまま埋め戻しました。

 

球根の上にもしっかりした根があるので、両方の根から栄養分を摂れるのですね。

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球根を洗って鱗片を消毒液に入れておきます

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一番外側の鱗片も捨てずに挿すことにしました

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白のほうが多く取れましたが少し小さい鱗片となっております。

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消毒している間プランター蝦夷砂を篩にかけて、大きな砂を下に、上には小さな砂を入れておきました。

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全部挿し終わり風の当たらない半日蔭に移動させました。

 

以降は挿し芽の扱いで良いと思うのですが、ひと月ほどで根が出るのではないかと想像しています。

 

成功すると嬉しいのですが、これから気温が下がってくるので、もう少し早く挿した方が良かったかもしれません。

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花は開花中だったので、煤の千島笹の荒組手付花籃に入れてみました

 

大型のユリで球根もとても大きなものでした

 

本日の最低気温と最高気温 12℃ 26℃ 

 

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ジャコウソウモドキと言う花

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◎ジャコウソウモドキ

オオバコ科 北米南東部原産(Chelone lyonii)宿根草

別名 リオン ケロネ 等

湿度のある半日蔭に生育し、背丈40~100センチ

北海道では日向でも葉焼けもなく育ち、株分け、実生で増やすことが出来る。

他に白の花もあるようです。ジャコウソウモドキという和名の由来は不明でした。

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◎ジャコウソウ

シソ科 (Chelonopsis moschata)北海道から九州に生育する宿根草

湿度のある半日蔭に生育し、背丈40~100センチ

北海道でも半日蔭で育てるのがよい。株分け、実生で増やすことが出来る。

 

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◎シロバナジャコウソウ

シソ科 (Chelonopsis moschata)北海道から九州に生育する宿根草

湿度のある半日蔭に生育し、背丈40~120センチ

北海道でも半日蔭で育てるのがよい。株分け、実生で増やすことが出来る。

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このジャコウソウモドキを煤竹脛当組手付花籃に入れてみました。

本日の最低気温と最高気温 11℃ 26℃ 雑草抜き、刈りももう少し。植え替えや種の採取、種蒔きも並行して作業。

 

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