山野草

雑草との闘い

雨後の畑は雑草が我が物顔なのです。朝夕のそれも短時間で抜いてしまわないと、せっかくの花が消えてしまいます。 花より背が高くなると日に当たらないばかりか、風通しも悪いので蒸れて腐ってしまいます。 アカザの類 アブラナの類 ギシギシの類 オオバコの…

ゼニゴケ

このゼニゴケ、水はけが悪いところが好きなイメージがあるが、この畑は水はけは良い所。少し踏みしめられた通路に使っていた場所であったのでゼニゴケが密生している。根の深さは5〜10センチほど、これを剥がして捨てる作業をする。 ベニバナヤマシャクヤ…

ヒマラヤの青いケシ

実生から3,4年目となる今年の開花となる。このヒマラヤの青いケシにはたくさんの種類があるようだが、この色の花をネットではよく見かける。10粒ほどから開花に至ったのは3株。 以前大阪での花博で見た記憶があるが、他で実物を見たのはわが茶花園がそれ以…

八角蓮

もう5年同じ場所に咲いているが株が大きくなるだけで根を広げることは無い。 こちらのアメリカハッカクレンは根を広げてよく増えている。 アメリカ産のキバナロウバイ 同じくクロバナロウバイ 本日の最低気温と最高気温 4℃ 20℃ 朝の寒さが続いているが日中は…

はなしのぶ

ヒダカハナシノブ ヒダカハナシノブに似ているがエゾノハナシノブ 白花のリシリハナシノブ 本日の最低気温と最高気温 13℃ 18℃ 雨降りの日が続くが、植え替えも残り少し、続いて今年発芽の苗の植え替えが待っている。 にほんブログ村 ランキングに参加してい…

ヒメサユリ

百合が咲き出しました。最初に咲いたのはヒメサユリ、毎年咲いて種を蒔いているはずなのに、どこに行ったやら?今年の発芽苗はかくにん済み。 本日の最低気温と最高気温 5℃ 23℃ 一日中の植え替え、残りもう少しとなる。 にほんブログ村 ランキングに参加して…

イトバシャクヤク

鮮やかな赤色のイトバシャクヤクです。 こちらはベニバナヤマシャクヤクの苗を植え終わった畑ですが、早速強い風で痛んでいるものが見られます。これからしばらく水遣りと雑草対策に時間がとられます。 本日の最低気温と最高気温 3℃ 21℃ 気温差が大きくなっ…

シャクヤクにボタン

シャクヤクはこぼれた種で自然に増えてきた。一重のものもあるが八重咲のほうがシャクヤクの感じがある。 こちらはいつものボタン、種が出来ないのだろうか、増える様子はない。 何本かある北海道産のヤマシャクヤク、茜の名で流通しているが炎ほど色が濃く…

ベニバナヤマシャクヤクの植え替え

今年発芽つまり一昨年2015年の秋に蒔いたもの 去年発芽したもの、2014年蒔いたもので植え替え中の苗、発芽2年目でかなり混み合っているが、去年植え替えたばかり 植え替えは数日かかりそう。30センチの間隔で植えている 一昨年発芽したもの。つまり2013年蒔…

キバナオキナグサ

キバナオキナグサが本種より遅れての開花となる。性質が弱いので種が実りにくい。 去年まで大きな株だったが、今年は消えそうな状態のチシマフウロ、どんな花もいつかは消えるので、種や挿し芽で複数そだてるのがいい。 紅花のズダヤクシュ 紅覆輪のヤマシャ…

タッタソウの発芽

秋に採り蒔きしたタッタソウ、最初から親と同じ形の葉が出てきました。 これも秋に採り蒔きしたクロバナロウゲの発芽、これを見ても何の花かわかりずらいが、とにかくたくさんの数が出てきた。 育苗箱いっぱいに出てきたのはトリカブト、サンヨウブシかオク…

エゾノコリンゴ

開く前はピンクが差してとてもきれいな花が咲くのは、エゾノコリンゴ。ヤマから飛んできた鳥が落とした種からここまで育ったのでは?今まで小さくて何の木だろうかと思っていたが、花が咲いて木の名がわかる。 ヒョウタンボクは年々大きくなってたくさんの花…

北海道産のベニバナヤマシャクヤク 炎

ベニバナヤマシャクヤクの炎の開花です。この後茜と呼ばれているのが開花目前です。 岡山産の実生で育てたものが来年には開花すると思うので、開花時期に注意して見てみたい。 今年もカラマツの薪を運んでもらいました。去年は4トン、今年は6トンと多めに…

ミヤマハンショウヅル

ハンショウヅルの仲間でこのミヤマハンショウヅルほど蔓が短いのを見たことがない。きっと高山の花なので強風に耐えられる姿になっているのだろう。渋い花なので増やしたいのだが、種を期待したい。 実生で育てたユキモチソウが今年全部開花となった。6年ほ…

ウコンウツギ

高山植物のウコンウツギです。 黄色の大きな花は、受粉すると 内側が赤くなり、虫にもう受粉が終ったことを知らせているのだとか レブンキンバイは明るい黄色の花、隣の島利尻島にはボタンキンバイが咲きます。ボタンキンバイはこの後すぐ咲き出すと思います…

湖北ヤマシャクヤクに待望の花

親株が消える前に採取した種から、育てたのが6,7年目の今年開花した。国産のものに比べて大きな花は見ごたえあり、今年は2株の開花、来年は4株が開花する予定。種で増やしたい。 本日の最低気温と最高気温 11℃ 17℃ 午前中は久しぶりのお湿り、小さな展示会…

日本クマガイソウと台湾クマガイソウ

日本クマガイソウも2枚の葉を開き始めました。半分ほどに花が付きました。 こう写真で見てみるとそれ程混んでもいなようなのでもう一年このままで育てることにした。 台湾クマガイソウと比べてみると、台湾のほうが白っぽっく、特にガクははっきりと色の違い…

ツバメオモト

北海道は冬半分、残りを春、夏、秋が2か月分け合う感じしますね、今日は初夏のような陽気で畑の花も咲き出しました。 山でこの時期良く出会うのはツバメオモト レブンキンバイ クロユリ ホウチャクソウは洋種のもの これも帰化しているワスレナグサ イワヤツ…

オキナグサの開花

オキナグサは種がこぼれて自然繁殖し、たくさんの花を咲かせています。 これに比べ キバナオキナグサは種も出来づらく、2株だけで花もまだ、たくさん増やしたい花なのだが・・・。 イブキトラノオはよく根を伸ばして増えるのだが、葉ばかりで花軸が出にくい…

大輪のシラネアオイ

下の写真右の花は普通の花の大きさ、左のは倍はある大きな花。背丈もあり豪華、実生で今年小さな体だが花は大きなのが1株咲きました。 白花のほうは花も終わりに近づいてきました。 本日の最低気温と最高気温 6℃ 13℃ 雨が続いていたが明日からは良くなりそう…

斑入りのシラネアオイ

シラネアオイの斑入りは3年目のもの。毎年白花の実生からは2,3本見つかるが、普通の紫色から今まで斑入りが出たことは無い。白花のほうが出やすいのだろうか。 去年は斑が出ていたのだけれど今年は消えたのもあり。しかし、来年出ることもあるので捨てずに…

台湾クマガイソウ

台湾クマガイソウは6本、内4本に花が咲いた。葉はまだ開ききってはいないが、明日にでも開きそうだ。花は並べて見たわけではないが、日本クマガイソウと言われても、そうですかとしか言うしかない。 台湾クマガイソウは根が長く伸びないと言われるが、そうす…

花畑作りの最中

100坪ほどの畑は暫く使っておらず、雑草がびっしりと根を張っておりました。 トラクターで昨秋と今春の2回耕してもらいました。 雑草を毎日のように拾ってきれいにして畑らしくなりました。 通路には防草シートを置き、管理しやすくしました。 防草シートは…

ベニバナヤマシャクヤクの斑入り

沢山の発芽苗から何本か斑入りがありました。これはかなり緑の部分が少なく、育てるのが難しそう。 アルビノだろうか、全く色が抜けている。ほぼ消えてしまうのではないだろうか? これもかなり難しいみたいだ。 まだ葉が開いていないが、斑入りの親から採れ…

メギ科の花の開花続く

実際は明るい紫色の花なのだが、このタッタソウだけがオートで撮ると目で見る色と違った色になる。何かカメラで捉えられない色を持っているのだろうか? 目出しの頃のトガクシショウマ 今日の様子 実生で2年目のトガクシショウマ、肥料が足りないようです キ…

サンカヨウの開花

姿は大きいのですが花は小さく、山の花の風情がたっぷりなのです。 2日前は蕾の状態でした 2日前は葉もこうもり傘が少し開いたような状態でした。 本日の最低気温と最高気温 2℃ 17℃ にほんブログ村 ランキングに参加しています

シラネアオイも開花

花が20以上ある大株のシラネアオイ 実生から育てて3年目の開花株を植え替えたばかり。 まだ植え替えたい小苗だが、もう1年この場所で過ごしてもらう。 本日の最低気温と最高気温 3℃ 8℃ 悪天候も明日からは回復する予報。 にほんブログ村 ランキングに参加し…

オオバナノエンレイソウとシロバナエンレイソウ

種から8,9年目の今年ついにシロバナエンレイソウ(ミヤマエンレイソウ)が開花となりました。ほとんど肥料も遣らなかったが良く開花してくれました。蒴果1個で開花までたどり着いたのは5株と歩留まりは悪いが、自然の中ではもっと生存競争は激しい筈。 オオ…

ボタンキンバイなどの芽出し

ボタンキンバイ ミヤマハンショウヅル トガクシショウマ マイズルソウ ツバメオモト これはアメリカハッカクレン ホソバノキスゲ トモエソウ ほとんどのものが出そろったでしょうか

ヒメサユリとシラネアオイの発芽

育苗箱に蒔いたヒメサユリ(乙女百合)の種が発芽してきました。蒔いたのは一昨年の秋、ササユリと同じく2年目の発芽ですが、その割に大人びて見えます。もしかすると去年には発芽していたのかもしれない。数が多いので記録していないと記憶だけではあやふ…