笹紙


雨竜郡幌加内町に来ました。日本一を誇る蕎麦の生産高、そして道内一の豪雪地帯、また冬の寒いところでも有名な地です。
訪ねた農家では20町歩を耕作し、ほかに田圃もあるとのこと。これをご夫婦2人で作業しているのでした。この日は田圃の畔の草刈りを刈払機でしておりました。

幌加内町振興公社で作っている根曲り竹を使った紙”笹紙”を知りたくて係りの方にいろいろ話を聞きました。
今年の竹を刈り取り、刻んでチップにした状態。これは去年のものだろうか

大きな圧力釜で竹を軟らかくします。この際苛性ソーダを入れるのだそうです

軟らかくなった竹を水を混ぜながら漉ける材料にしていきます

出来上がった材料は漂白されてきれいな白い団子になっています。


A4サイズの製品、名刺用、はがきなどがあります。
笹紙は繊維が短いので出来上がりは洋紙に近い感じです。菅野氏の竹紙と並べてみました。

7時 13℃ 雨は途切れたが、すっきりしない天気が続いている
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