竹の籠 七

根曲竹で編んだ特大のバッグが出来上がりました。同じデザインの普通サイズのバッグが入れ子になるほど大きなものです。市場かごと言われるような大きさになっています。たくさんのものが入ることを想定して、手が底を周っていますのでかなりの重さにも耐え…

3月この冬は暖冬

2月も今日で終わり、月末は暖かい日が続き雪解けが進みました。やはり温暖化が進んでいるのでしょう。雪の降る前に取り込んだツバキが蕾を膨らませています。咲いたら早速籠に入れて写真を撮りたいものです。 雪の下になっているエゾ砂を掘り起こして育苗箱…

竹の籠 六

根曲竹で編んだ六つ目編みの手つき籠、口の径が30センチほどで多用途に使うことが出来ます。 ヒゴの裏もきれいに削っているので毛羽立ちはありません。 手と縁の接合部は鋲を打っているのでかなりの重さにも耐える籠になっています。 エコな生活・自然に優…

竹の籠 五

よく見る形の籠ですが、使い勝手の良い形です。 口の径が30センチあります。 底編みの竹は皮が見えるように使っています。 傷みやすい角の部分を補強するために竹を曲げて当てています。 本日の最低気温と最高気温 -20℃ -8℃ 厳しい寒さが続いています…

竹の籠 四

根曲竹で編んだ大きなバスケットです。ネマガリタケを20本ほども使ってしまいました。同じものを真竹で編むと太い竹1本で出来上がる計算です。根曲り竹の籠は真竹に比べその編むまでの下ごしらえは倍以上の手間がかかります。 手と縁の接合部には鋲を使っ…

除雪車が来ない

昨日今日と雪が続いてますが、今日は除雪車が通っていません。いつもなら朝4時前に除雪をしているのですが、多分休みなく降り続いているので2日分をまとめてするのではないでしょうか。午後からは風も出てきて2日分の雪が舞い上がり、吹雪となってきまし…

1月も末

一年で一番寒い時期と経過しています。久しぶりに晴れ上がり、大雪山連峰が見れました。雪も気温も平年並み、晴れた日の翌朝は冷え込み、曇りや雪の日の次は暖かくなるの繰り返しで春を迎える。 本日の最低気温と最高気温 -22℃ -4℃ 今日は気温の差が大…

竹の籠 参

昨年秋から作っていた本が出来上がりました。 今回は千島笹(根曲り竹)を使っての籠作りを解説しています。 地域資源を活かす 生活工芸双書 竹(たけ) 農山漁村文化協会(農文協)刊 生活工芸双書のシリーズの刊の中に入り、ほかに「桐(きり)」、「漆(うるし)1…

更に寒い日に

昨日はー26℃まで下がり水道が凍るほどになりました。昼頃には水が出てきましたが、この寒さは久しぶりでした。 川霧で視界がかなり悪くなりました。 イチイの葉には霧氷が 氷柱にも霧氷 煙突を支える針金にも ロケットストーブの中は赤々と燃えていますが…

厳冬の朝

朝7時前空は雲一つない快晴で、放射冷却されてこの冬一番の寒さになった。 石狩川から昇る川霧が地表を覆い幻想的な光景が見られた。 川霧が小山を浮島のように見せてくれる。 間もなく日の出なのだが、明るくなってから暫く経過する。 大雪山の中央部から…

年が明けて

早今年も4日目になりました。今のところ穏やかな冬となっていて、暖冬気味、雪は平年並みというところです。降雪は少ないですが毎日降ってはいるので一度は除雪をします。今日現在積雪は40~50センチですが海沿いに近い内陸の町村では1メートルを超える…

竹の籠 弐

茶籠や茶箱に使う茶筅は小型のものになります。この茶筌を収めるのが茶筅筒。 竹の色と編み方の違う筒を編んでみました。 籠の茶筅筒は珍しいので茶筅とセットで販売しています。 本日の最低気温と最高気温 -5℃ -2℃ 雪は降り続いていますが、明日から暫く…

ドリルの刃を研磨

竹に穴を開けるために使う細いドリルの刃、長く使っていると刃が滑って穴が開かなくなります。その都度買い替えていましたが、グラインダーで研磨することにしました。 指で先を触ってみると丸みを帯びていることが分かります。 グラインダーを回転させて軽…

エゾフユノハナワラビ

雪の降る前に畑から掘り起こして苔玉にしてみました。 冬は緑が無いので少しは癒しになるも・・・。 トサミズキが冬芽を膨らませています。 先週末から気温が真冬並みに下がり始め、降った雪も融けずにいます。 シモツケはこのまま春を迎えますが、雪の下に…

竹の籠 壱

2004年に創森社から発刊された”竹の魅力と活用”の書。当時の竹資源活用フォーラム代表の内村先生編。この中で籠の項を担当し、取材に行ったことなどを記したのでした。 岡山県真庭市の勝山は真竹の青竹を使っての籠づくりの盛んな町だったのですが、現在…

遅い・遅い初雪

今年の初雪は3日前の14日でしたが、30分ほどチラリと舞っただけなので初雪と呼ぶには大層だなと感じたのだったが、今日は午後から湿った雪が薄っすら地表を覆った。 明日以降雪が続くようなのでようやくやってきたのかな。 既に冬囲いなど準備は終えている。…

白いリンドウが最後の花となり

開かない花弁のリンドウ、オヤマリンドウか、一輪挿しに入れてみた 今花が見れるのはこの一株のみで、今年の花の最後、このまま花を付けたまま雪の下に。 春から赤い葉のノムラモミジ、降り積もって見事! イチゴも紅葉がきれい 本日の最低気温と最高気温 7…

セッコウボク

白い果実がマシュマロのようにフワフワ、中に種が入っています。 セッコウボク(雪晃木)は日本名、シンフォリカルポスの仲間で北米原産。 低木で大きくもならず、増えもせず、春の花は地味で秋の実が特徴的。 赤いノギクは株が年ごとに大きくなっています。…

タカネハンショウヅル

一株だけのタカネハンショウヅルですが、年ごとに根が充実してきて蔓を長ーく伸ばしています。今頃の開花なので種が実るのは無理。来年は挿し芽をしたい。 もう花もほとんど終わりです。掛け花籠にはシュウメイギク、コハクジョウロウホトトギス、キク、ナガ…

初氷

今朝はこの秋一番の寒さとなり強い霜が降りました。紅葉もそろそろ終わり雪のシーズン近し 初氷も 車のガラスも露が凍っています 晴れた日でも朝晩はストーブを入れています 漸く刈り終えた田圃を霧が覆っています 山に上がってみましたら大雪山は中腹まで白…

今年最後の竹伐り

今年も数回山に通い千島笹を伐り、下処理の最中となっている。 用途別に分け、保存するものは晒し、又は燻煙窯で燻製にする。 若い竹は直ぐにヒゴにして保存する。 今年は晴れ上がる日が少なくきれいな竹になるか心配だ。 本日の最低気温と最高気温 3℃ 15…

ジョウロウホトトギス

霜も降りて葉が痛んできたホトトギス、これはキイジョウロウホトトギス トサジョウロウホトトギス コハクジョウロウホトトギス 掛け花筒にホトトギス、イトススキ、ムクゲが入る 本日の最低気温と最高気温 8℃ 18℃ 今度は25号台風が明日津軽海峡辺りを通っ…

アケボノソウ

毎年こぼれる種で消えることがないアケボノソウ 株が増えたサワギキョウ 白花のエゾノオヤマリンドウ エゾリンドウは大型のリンドウ、元気で株も増えてきました ナガホノアカワレモコウ ナンテンハギ シュウメイギクは八重もあり増えすぎる 2色のカリガネソ…

センニンソウ

センニンソウが蔓を四方八方に広げて満開となりました。 同じ仲間のボタンヅルに比べると白さが際立ちます。 本日の最低気温と最高気温 5℃ 21℃ 段々と朝夕が冷え込んできましたが、日中は秋晴れの良い天気。今朝の冷え込みで大雪山の旭岳などで初冠雪が見…

カノコユリ

去年鱗片挿しをして残った球を植えておいたところ、背は低くなりましたが花が咲きました。 これは去年鱗片挿しをした時の写真で 上の写真の上の方のプランターが1年経っての球根です 未だ鱗片が残っているののもあるが、殆どは球根のみで、栄養分になってし…

タマアジサイ

紫陽花の季節から遅れて咲くのがこのタマアジサイ、白花もあるがこの薄紫の花は何とも言えない。アジサイは土の成分により色が変わるがこの花は安定していていつも同じ色の花を咲かせる。 一枝切って掛け花筒に入れてみる 本日の最低気温と最高気温 13℃ 22℃ …

フウロ

ビッチュウフウロは淡いピンク、花弁には血管のように見える柄が アサマフウロはビッチュウフウロより大型の花で色も濃い こちらは同じ仲間のゲンノショウコ、周囲で見るのは白の花のみで紫色のものは見当たらない。 花はこの写真の本州のもののほうが大きく…

フシグロセンノウ

数ある山野草の中でもこの橙色は遠くからでも見つけることが出来る。 名前の通り、節の部分が少し膨らんで色が濃い。 実生で育てた白のフシグロセンノウ、花が開いて2日も経つとやはり花弁が内側に巻いていた。 本日の最低気温と最高気温 8℃ 23℃ 朝の気温が…

タムラソウ三種

タムラソウは棘が無く切り花に使いやすい材料です。 背丈は150センチにもなり、年々株は大きくなります。 こちらは地植えしても大きくはならないヒメタムラソウです。 葉もちょっと違いがあります。本種に比べ増えずらい感じがする。 ホソバタムラソウ(ホソ…

セラティフォリアが満開

ハンショウヅルのセラティフォリア(オオワクノテ)が次々と咲き出しました。 沢山の花をつけるこのハンショウヅルが畑一面に広がっています。 倉庫の中にまで蔓を伸ばして入り込んでいます。 とにかく一度根を張ると強い花なのです。 種が飛ばないうちに刈…