北の竹工房

ロケットストーブの大掃除

年一回のロケットストーブの大掃除を1日がかりで終えました。 タールが燃えた跡 こびり付いたタールが音を立てて燃えています。 耐火モルタルも再利用します レンガを又積みます ベンチ部分を積み終えました。 そろそろ冷え込んでくる頃です。煙突も掃除し…

連日竹切りの日

10月に入り近くの山も色づいてきました。 はれの日が続き、連日竹切りに山に入っています。 今年は細めが目立ちます。 まず、爆竹でクマを遠避けホイッスルを吹きながら竹を切り、少しづつ藪の中から外に運び出します。藪を漕ぐようにかき分けながら進みま…

秋雨の中の展示会

山には雪が降り、昨日今日は雨の中での展示会となり、来場者は少ない。 明日と明後日の最終日はなんとか天気は持ちそうだ。 広い会場には100点以上の籠が並びました。 これだけの規模の展示会は今回で最後になりました。 花寄せ屏風には掛け花籠を 同時開催…

今年の花木は花つきが良い

山野草の畑も中盤を迎えています。エトワールの名のあるバイカウツギ。去年に比べても花の数が多くなっています。 もう終わりになったシャクナゲ 夜明け前の名があるナツツバキ、1日花と言われるように花が開くとすぐに下にぽとりと落ちるのです。 キョウカ…

湖北ヤマシャクヤク

実生で育てた湖北ヤマシャクヤクが全株開花しました。と言っても4株だけですが、 株が大きくなるのと比例して華やかになります。 今年はじめて咲いた株 去年から突然現れたクサノオ、近くで見たことがないので靴にでも付いた種が発芽して増えているのだと思…

ヤマシャクヤク、・・・

ヤマシャクヤクの花も開ききってしまった。2,3日で散るのがヤマシャクヤク、この花の色少し黄色みが強いのだけれど、黄花系統の種をオークションで落として育てたもの。もっと黄色が濃いと珍しいのだけれど・・・。 ベニバナヤマシャクヤクが車を止めてい…

イカリソウ4種

メギ科のイカリソウにはいろいろな花があります。 キバナイカリソウは自生しているものです。薄い黄色で背丈はあります。 きれいですね、十字星とか言っていたかな? 何という名前が付いていたかな?桜丸だったかな。 黄色の大型のはサルフレアとか言ってい…

今年もネズミの被害

ヒメユリの育苗箱を掘って米粒大の小さな球根を漁っていました。 粘着シートをたくさん置くと最初の日は1匹、次の日は6匹、昨日も1匹が捕れましたが、今日は捕れませんので近くにいたネズミはとりあえずいなくなったのでしょう。 この下に巣でも作ってい…

フクジュソウ・イチリンソウなど

1週間前から開花していたのは八重のイチリンソウ。少し増えてきました。 ヒメリュウキンカも株が年々大きくなってきました。 周りに小さな苗も見えます。 フクジュソウは近くの突哨山でも咲き出したでしょうか?カタクリを見に行こうと思います。 オキナグ…

竹の籠 六

根曲竹で編んだ六つ目編みの手つき籠、口の径が30センチほどで多用途に使うことが出来ます。 ヒゴの裏もきれいに削っているので毛羽立ちはありません。 手と縁の接合部は鋲を打っているのでかなりの重さにも耐える籠になっています。 エコな生活・自然に優…

竹の籠 参

昨年秋から作っていた本が出来上がりました。 今回は千島笹(根曲り竹)を使っての籠作りを解説しています。 地域資源を活かす 生活工芸双書 竹(たけ) 農山漁村文化協会(農文協)刊 生活工芸双書のシリーズの刊の中に入り、ほかに「桐(きり)」、「漆(うるし)1…

更に寒い日に

昨日はー26℃まで下がり水道が凍るほどになりました。昼頃には水が出てきましたが、この寒さは久しぶりでした。 川霧で視界がかなり悪くなりました。 イチイの葉には霧氷が 氷柱にも霧氷 煙突を支える針金にも ロケットストーブの中は赤々と燃えていますが…

ドリルの刃を研磨

竹に穴を開けるために使う細いドリルの刃、長く使っていると刃が滑って穴が開かなくなります。その都度買い替えていましたが、グラインダーで研磨することにしました。 指で先を触ってみると丸みを帯びていることが分かります。 グラインダーを回転させて軽…

エゾフユノハナワラビ

雪の降る前に畑から掘り起こして苔玉にしてみました。 冬は緑が無いので少しは癒しになるも・・・。 トサミズキが冬芽を膨らませています。 先週末から気温が真冬並みに下がり始め、降った雪も融けずにいます。 シモツケはこのまま春を迎えますが、雪の下に…

竹の籠 壱

2004年に創森社から発刊された”竹の魅力と活用”の書。当時の竹資源活用フォーラム代表の内村先生編。この中で籠の項を担当し、取材に行ったことなどを記したのでした。 岡山県真庭市の勝山は真竹の青竹を使っての籠づくりの盛んな町だったのですが、現在…

今年最後の竹伐り

今年も数回山に通い千島笹を伐り、下処理の最中となっている。 用途別に分け、保存するものは晒し、又は燻煙窯で燻製にする。 若い竹は直ぐにヒゴにして保存する。 今年は晴れ上がる日が少なくきれいな竹になるか心配だ。 本日の最低気温と最高気温 3℃ 15…

倒木処理

近くの農家で庭(林?)の松の大木が根元近くで折れて隣の作業小屋の方に倒れてしまいました。小屋からは逸れた位地だったので被害は無かったのですが、大木は私の30センチバーのチェンソーでは力不足。下には堀があり足場も悪い。5回往復してあと1回で処理…

タチギボウシ?

コバギボウシかもしれないがほぼタチギボウシと思う これは兵庫時代に湿地で見つけたものだったと思う 特別湿地でなくても育っている ミズギボウシなど近い種類があるが葉を見るとタチギボウシ 今年発芽した苗は結構成長が早い感じ 道道縁にこの春掲げた小さ…

「つくってあそぼう17 竹細工の絵本」重版

2006年の初版から6刷目の重版となりました。もう12年になるのですね、末永く売れ続けると良いのですが。農文協の出版です。

卓上カレンダー

毎年作るカレンダー、今年は”かがり”をテーマにしました。 今年はカラーレーザープリンターを使ったのだが、トナーカートリッジに交換のアラートが出たので4色セットの安いものを注文する。メーカー純正のものは今回の4倍の値がする。プリンターとほぼ同じ…

クジャクチョウ

薪小屋からカラマツを運び入れるとクジャクチョウのつがいと思う2頭がくっついていた。積んだ薪の隙間で越冬していたようだ。そして暖かい部屋に入って羽を広げてくれた。このチョウは成虫で越冬するのですね、雪が溶けるとすぐに見かけるのです。 本州では…

比布町(ぴっぷ)のふるさと納税返礼品

◎比布町も最近ふるさと納税に対して返礼する品々を選び各ポータルサイトに載せています。 こちらはふるさとチョイス お米など食品が中心ですが、当工房の籠も載せて頂きました。 小さな町が生き延びるために全国からの応援をお願いしております。 もう一つは…

アケビの蔓

◎アケビ(Akebia quinata)アケビ科の蔓性落葉低木 当地でも生育しているが、北海道で自生しているかは不明 蔓は籠の材料などに使える ◎ミツバアケビ(Akebia trifoliata)アケビ科の蔓性落葉低木 こちらも北海道での自生は不明だが、青森では自生しているの…

秋晴れ・笹狩り

白樺の林床に広がる千島笹の藪に来ました 今日は士別から滝の上に行く道道沿いの場所。丁度峠の所でした。 根曲笹って?正式には千島笹で通称根曲竹ということで。 またとない笹狩り日和、通る車もほとんどないです。 今日笹狩りの場所にある交通標識、力強…

燻煙真っ最中!

近所で大きな松を切ったのでトラックで運び込み中、どんどんと燻煙窯に放り込むが20台分は今年中に消化できないと思う。おかげでいつもより早く燻煙笹が出来上がりそうだ。もう一月も経てば今年の笹の収穫時期となる。管理署から笹の平での林産物買受申込…

比布のたけかご展

今日から比布駅のピピカフェで始まった比布のたけかご展、小さなカフェの片隅での展示でしたが、近郊からたくさんのお客様がいらしてくださいました。 当地産の笹竹の籠に感心したり、興味を持っていただいています。 19日10時からと21日午後にはワークショ…

サンカヨウの開花

姿は大きいのですが花は小さく、山の花の風情がたっぷりなのです。 2日前は蕾の状態でした 2日前は葉もこうもり傘が少し開いたような状態でした。 本日の最低気温と最高気温 2℃ 17℃ にほんブログ村 ランキングに参加しています

芽出し次々と

今日は今年一番の暖かさで、一斉に芽が出てきました。 カノコユリ クロユリ バイモは来春開花しそうだ ミヤマエンレイソウ ミヤマエンレイソウ実生5年目 コジマエンレイソウ エンレイソウは増えています タッタソウ イカリソウ オオヤマオダマキ 緑花のイチ…

新しいネットショップ ”Creema”

クラフト専門のネットショップ"Creema"へのインショップが開店しました。 昨年開店した"iichi"もクラフト専門ですが、"Creema"のほうが会員数は多いようです。 毎日ショップをいじっているところで、充実させていきたいと思います。 一度訪れてくださいませm…

八重のイチリンソウ

先日の写真でフクジュソウかと紹介したのだが、この一本は八重のイチリンソウだった。外来のものだったと思う。 レンゲショウマも土を持ち上げるように出てきました サンカヨウの芽出し タイツリソウの紅花 今年初めて咲く予定の湖北ヤマシャクヤク、実生か…