花も実も・・・


やはり、秋はやってきました。花の実も大きくなり、色付くのを待っているようです。
シオデ−ユリ科宿根草、半蔓性でタチシオデの実と思いますが、庭に鳥が運んだと思う種からでたもの。フェンスの外には沢山あるのですが、山アスパラとも呼ばれ、春の若芽がおいしいそうで鹿に食べられ実を見たことはありませんでした。種を蒔いてみようと思いますが雌雄異株だそうですが、食するには関係ありませんので。実は熟すると黒くなります。

サルトリイバラ−ユリ科宿根草、シオデと同じ仲間です。こちらも雌雄異株で鋭い刺があります。熟すると赤くなります。

ムベ−アケビ科の蔓性の木、アケビと違い実が開かない種類です。桜の木に絡みつき今年は沢山実がなっています。

アケビアケビ科の蔓性の木、アケビにはアケビ、三つ葉アケビ、五葉アケビの種類がありますが庭にはアケビと三つ葉アケビがあります。甘味のある実が桃色になるとそろそろ冬の足音が・・・。

エビヅル−ブドウ科の蔓性の木、自生しているブドウには他にヤマブドウ、サンカクヅル、アマヅルが庭にあります。このエビヅルの種は実に比べて大きくあまり美味しいものではありませんが、葡萄酒にするといいのだそうです。このあたりでは、ガブと呼んでいます。

ツルニンジン−キキョウ科の蔓性宿根草、大きな根茎と独特の匂いが特徴です。別名ジイソブ、小型のものにバアソブというのがありますが、私は持っていません。

クサボタン−キンポウゲ科の蔓性宿根草、蔓は年々太くなり木質化してきます。

ナンバンギセル−ハマウツボ科の一年草、ススキなどに寄生して育ちます。秋に粉状の種を庭のススキの根元にまぶしてやると庭のあちこちに咲いています。これでススキが枯れてくれるといいのですが・・・。

白花ツリフネの大きくなったのが占領しています。種が飛ばないうちに刈り取らなければ。

9月16日(木)午前8時15度