斑入りホトトギス−台湾系のホトトギスと白花ホトトギスから生まれた葉に斑が入ったものです。
斑入りホトトギス−これも上と同じですが、斑の模様が違います、花の色も濃いですね。
白花ホトトギス−ユリ科の宿根草、種も沢山出来るのでよく増えます。ホトトギスは空中湿度が低いと葉が痛みやすいので、日陰か半日陰に置くときれいに育ちます。
オケラ−キク科の宿根草、茶花に向いていて好きな花ですが、なかなか増えません。
昨日は花の冬越しの準備を、水が好きな花を水気の多い花壇にポットを埋め込みました。クロユリ、クリンソウ、ミズオトギリソウ、コウホネを。
京都に茶花向きの切花を発送
9月18日(土)午前7時10度